こがねや石材の鈴木です。
東京都町田市にある霊園
「メモリアルフォレスト多摩」管理棟が昨日オープン致しました❗️
長い期間お客様にはご不便をお掛けしましたが、とても素敵な管理棟になりました。
正面の暖炉の火が温かく揺れていて、ゆったりした空間で癒されます❗️
オープン記念でお飲み物無料券もお配りしております。
是非ご来園下さいませ‼️
90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。
こがねや石材の保立です。
今年の春彼岸は本日17日~23日、お中日は3/20春分の日です。彼岸とはサンスクリット語「パーラ」の訳で、煩悩の川の向こう岸、つまり悟りの世界の事です。日本ではご先祖さまや自然に感謝をささげる仏道精進の期間として、お寺で行事が行われたり、お墓参りに行くようになりました。
但し、今年は新型コロナウィルスの影響もあり、お墓参りのお客様も例年より少なそうです。当社では、そのような方のために多磨霊園での代理供花を承っております。お墓参りに行きたいけど外出を控えてらっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非お声がけください。
暖冬の影響もあり、今年は枝垂桜がすでに満開です。お墓参りに来られる方は是非お花見もどうぞ🌸
【令和2年3月16日撮影】
こがねや石材の金丸です。
昨日、東京都では桜の開花宣言が出されましたが、ここ多摩川台墓苑のかたくりもちらほら咲き始めております。近々見頃を迎えますよ!!
上2枚は朝9時頃・下2枚は12時頃の様子
カタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。古語では「堅香子(かたかご)」と呼ばれていた[1]。
カタクリ |
---|
![]() カタクリ
|
※ことば検定3/11の答えと解説です。
漢字編問題6もっと知ろう!2の答え→A画 「画す」は、線を引くこと。「一線を画す」とは、境界線を引いて区別や違いをはっきりつけることをいいます。「角す」は、くらべたり競うこと。
語彙編問題38の答え→B波が引いた後に残るもの 「名残」は、もともと「波残り」という言葉でした。これが縮められて「なごり」になり、当初は波の後、浜辺に残る海藻などを指していましたが、徐々に物事が過ぎ去った後の余韻や影響を指す言葉になりました。Cで連想するのは・・・昭和歌謡の名曲「なごり雪」でした(笑)。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題6もっと知ろう!カタカナの部分の正しい漢字は何でしょうか?A〜Cから選んでください。
3 意外な人物が、マが差して、悪事に手を染める。
A間 B魔 C摩
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題39 「びた一文出さない」などという時の「びた」は何に由来する言葉でしょうか?
Aべたべた B平べったい C苦み
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。
こがねや石材の金丸です。
本日は気温の上昇も有りましたが良い気候に包まれて気持ちが良いですね。多摩川台墓苑に来ております。もうすぐ春の訪れですね。
空地区からは昭島市や立川市が一望出来ます。
多摩地域を見渡す開放的な景色と花と緑溢れるやすらぎに満たされた環境の多摩川台墓苑のお問い合わせはお気軽にお電話ください。
https://www.koganeya-148.com/info/tokyo/tamagawa.html
※ことば検定3/10の答えと解説です。
漢字編問題6もっと知ろう!1の答え→C巻 「一巻の終わり」は、一つの物語が終わり、結末がつくこと。「一巻」は「一つの物語」という意味です。貫き通すことをいう「一貫」としてはいけません。
語彙編問題37の答え→A和歌 飲み放題の「放題」の由来は、主題から離れたものという意味の「傍題」だという説が有力です。和歌の歌合わせでは、「題」を決めて詠むことが多いのですが、その時、「本題」から外れたものを詠むことは、「傍題」として嫌われました。「本題」から外れた好き勝手な行為というところから、「傍題」には「ぶしつけで、自由勝手なさま」という意味が派生したようです。C「塩むすびに・・・」は「のみほうだい」ではなく、「のり(海苔)どうだい?」でした(笑)。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題6もっと知ろう!カタカナの部分の正しい漢字は何でしょうか?A〜Cから選んでください。
2 古い政治とは「一線をカクす」と表明した立候補者。
A画 B隠 C角
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題38 「名残」は何に由来する言葉でしょうか?
A死後名前が残ること B波が引いた後に残るもの C雪
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。
こがねや石材の金丸です。
先日、メモリアルパーク川口山王に寄る事があり園内を撮影して来ました。
園内寸景 3月3日撮影
※ことば検定3/6の答えと解説です。
漢字編問題6答え→B多生 「多生」は仏教の言葉で、この世に何度も生まれ変わることをいいます。「袖振り合うも多生の縁」とは、人の縁は深い因縁によるものなので、すれ違いざまに袖が触れ合っただけのような出会いであっても大切にしなければならないという教えに由来しています。なお、「他生」も現在は間違いではないとされていますが、「多生」が本来の字です。
語彙編問題36の答え→B毛沢東 毛沢東は1957年に行なった演説で、間違った組織は少数の間違った人物が中心となっている、だからその人たちを孤立させて、他の者に正しい教育をすれば、彼らを「反面教師」と判断し、組織は発展する、と説きました。「反面教師」は、もともと中国で俗語的に使われていた言葉ですが、毛沢東によって一般化し、日本にも1960年代に伝わったとされています。Cは「はんめんきょうし」ではなく「さんめんきょう(三面鏡)ほしい」でした(笑)。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題6もっと知ろう!カタカナの部分の正しい漢字は何でしょうか?A〜Cから選んでください。
1 万が一でもここで失敗すれば一カンの終わりだ。
A貫 B完 C巻
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題37 「飲み放題」の「放題」は何に由来する言葉でしょうか?
A和歌 B仏教の経典 C塩むすびに・・・
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。