こがねや石材の佐藤です
今日は墓石完成のお引き渡しで前橋に来てます。昨日の大雨が嘘のような快晴の園内です。空気が澄んでいて、園内は勿論のこと、周辺の山並もくっきり綺麗に目に映ります。新型コロナ騒ぎが一日も早く終息して皆様が気持ちよくお墓参りが出来ますことを願ってます❗️

園内

赤城山

榛名山(榛名富士)
90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。
こがねや石材の金丸です。
本日は前日の嵐は何処へやら状態ですね。すっきり晴れた気持ちの良い春です。お客様への訪問で、多摩川台墓苑に寄って来ました。新型コロナウイルスにおける緊急事態宣言によりご案内会は5月6日まで中止となっておりますが、八重桜の満開とハナミズキの開花が見れました。事前にご連絡頂けますと現地ご案内・お墓のご説明も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。➿0120-37-1121
※ことば検定4/12の答えと解説です。
漢字編問題7もっと知ろう!6の答え→C等身大 「等身大」は、その人の身体に等しい大きさのこと。これから転じて、誇張のないありのままの姿という意味が生まれました。
語彙編問題49の答え→B小川をせき止める柵 しがらみは漢字で「柵」と書き、水流をせき止めるための柵のことです。竹や木に蔦や柴を絡ませて作られるので、身を束縛する物のことを「しがらみ」と言うようになりました。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題8 ふぐの刺身を「てっさ」と言いますが、その正しい漢字はどれでしょうか?
A手刺 B帝刺 C鉄刺
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題50 力なく、首を前へ垂れる「うなだれる」の語源はどちらでしょうか?
Aうなじ B畑の畝
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。
こがねや石材の金丸です。
吉川美南霊園に久し振りに来園しました。テラス区画の新区画が開放してたり、花壇のパンジー・ビオラが綺麗に咲いています。近くのイオンタウンの増築工事も進んでおりました。
※ことば検定4/7の答えと解説です。
漢字編問題7もっと知ろう!5の答え→B真骨頂 真なる骨頂(=この上ないこと)が「真骨頂」で、そのものが本来もっている姿をいいます。「新骨頂」という誤りが多いので、要注意です。
語彙編問題48の答え→A動物を繋ぐ もともとは「きづな」と書き、語源については諸説ありますが、「繋綱」の意味とする説や、「引綱」が略されたものだとする説などがあります。いずれも動物を繋ぎ止めておく「綱」を表すことから、人と人との離れ難い結びつきも「絆」と言うようになりました。Cは「きずな」ではなく「きついなー」でした(笑)。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題7もっと知ろう!カタカナの正しい漢字は何でしょうか?A〜Cから選んでください。
6 冷静な気持ちで、トウシンダイの自分を認めよう。
A当身大 B投身大 C等身大
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題49 「しがらみ」はどちらに由来する言葉でしょうか?
A罪人を入れる檻 B小川をせき止める柵
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。
こがねや石材の金丸です。
改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく初の「緊急事態宣言」が発令されますね。色々な所に影響が出てますし、さらに厳しい状況が続きますね。自粛要請が出ておりますが本日も多摩川台墓苑からです。
※ことば検定4/4の答えと解説です。
漢字編問題7もっと知ろう!4の答え→A違和感 「違和」は体の不調、または雰囲気にそぐわないこと。ここから、「しっくりこない感じ」を表す「違和感」という言葉が生まれました。
語彙編問題47の答え→B城を守ること 「保」には、「外側を囲み、中のものを守る」という意味があり、そこから「小さな城」を表すようになりました。また「障」には「兵隊の進行を止めるためのもの」という意味があり、「砦」を表します。つまり「保障」とは、もともと「城を築いて、兵に守らせる」という意味でした。その後、この言葉は戦い以外でも使われるようになり、「責任を持ってその状態が損なわれないようにすること」という意味になりました。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題7もっと知ろう!カタカナの正しい漢字は何でしょうか?A〜Cから選んでください。
5 勇気ある決断こそ彼のシンコッチョウだ。
A新骨頂 B真骨頂 C真骨長
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題48 「絆」は何に由来する言葉でしょうか?
A動物を繋ぐ B傷を癒す C10km走る
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。
こがねや石材の金丸です。
本日は南風が強いですが、気温の上昇が激しいですね。今日は何の日雑学ネタ帳より 清明(4月4日頃 二十四節気)「清明(せいめい)」は、「二十四節気」の一つで第5番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が15度のときで4月4日頃。「春分」(3月21日頃)と「穀雨」(4月20日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「穀雨」前日までである。草や木、水などが清く明らかであり東南風の心地よい季節という意味で「清明」とされる。また、「清浄明潔」の略でもある。全てのものが清々しく明るく美しい頃とされ、様々な花が咲き乱れ、各地でお花見のシーズンを迎える。江戸時代に記された『暦便覧』には「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されている。また、「清明」を花言葉にする花は、キンポウゲ科デルフィニウム属のヒエンソウである。「清明」の日付は以下の通り。・2016年4月4日(月)・2017年4月4日(火)・2018年4月5日(木)・2019年4月5日(金)・2020年4月4日(土)・2021年4月4日(日)リンク:Wikipedia、コトバンク
ボタン桜・八重桜・枝垂れ桜 多摩川台墓苑より
※ことば検定4/3の答えと解説です。
漢字編問題7もっと知ろう!3の答え→B予断 「予断」は、事前に、つまり予め判断すること。本筋を離れた話を指す「余断」とする誤りも見かけるので気をつけましょう。
語彙編問題46の答え→A稲 「年」は、もともと「疾し」と書いていたという説が有力で、平安時代には稲のことを「とし」と呼んでいました。作業が忙しく、稲を収穫するまでの期間があっという間に過ぎることから「疾し」と呼ばれたということです。また、「と」には「富」の意味が、「し」には「収穫物」という意味があり、稲を「とし」と呼ぶようになったという説もあります。稲作は生活の中心で、種まきから収穫までが一年だったことから、「とし」という言葉が「一年」を表すようになったといわれています。Cは「たのきんトリオ」のもう一人、トシちゃんでした(笑)。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題7もっと知ろう!カタカナの正しい漢字は何でしょうか?A〜Cから選んでください。
4 週刊誌の記事の内容にイワカンを覚える。
A違和感 B異和感 C違和観
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題47 「保障」はどちらに由来する言葉でしょうか?
A信用を取り戻すこと B城を守ること
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。
こがねや石材の日高です
4/6(月)、大和市にご葬儀全般のご相談窓口を開設されるアイセメモリアル神奈川さんに激励訪問に伺って参りました‼️
- 相鉄線のさがみ野駅からも徒歩圏で、大変解りやすい場所ですのでお出掛け下さいませ。スタッフの皆様も親切で優しい方ばかりですので、安心してわからない事ばかりの終活のご相談を為さってみたら如何でしょう