スタッフブログ

こがねや石材ブログ

90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。

本小松石

こがねや石材の保立です。

先日、本小松石で作った墓石が出来上がりましたので、茨城県桜川市にある工場まで色合わせの確認に行ってきました。

本小松石は神奈川県真鶴で採石される石材で、江戸城や小田原城、源頼朝や徳川代々のお墓、大正天皇・昭和天皇のお墓、その他多くの著名人・芸能人のお墓など様々な場所で使用されております。

本小松石は大きく分けて青目・赤目混じり・赤目とありますが、今回は青目で色を揃えるためにいくつかの原石を集め、色合わせを行った結果きれいに色を揃えることができ満足の仕上がりです。

後は梅雨の晴れ間に墓所に据付を行います。

当社では多くの国産材を扱っておりますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

↑ 本小松石の原石を切った写真です。石の左上斜めに赤目が混じっているため、今回のお墓には使用しませんでした。このような原石はもう少し小さいものなどに使用することとなります。

 

観音御足参り

こがねや石材の佐藤です。

鎌倉長谷寺に御足参りに行って来ました。今年は本尊造立1300年を記念して通年12月18日の観音様のご縁日にだけできる御足参りが7月のこの時期にもできると聞きました。紫陽花祭りも終わり境内は人出も少なく落ち着いてお参りが出来ました。御足参りは頂いた手拭いを観音様の足の甲に置きその上に手を添えてお願い事を念じます。

熱海市の土石流被害について

こがねや石材の日高です

梅雨の真っ只中、昨日は熱海市で土石流の大きな被害が有りました。コロナ禍と戦いながら生活するのも大変なのに、被害に会われた方がたのこれからのご苦労はいかばかりかとお察し致します。

謹んでお見舞いを申し上げます🙇

渋沢栄一にあやかって❣

こがねや石材の佐藤です。

前橋メモリアル「みどりの郷」へ行った時には、下りか上りで上里🅿に立ち寄ります。NHK「青天を衝け」の影響で渋沢栄一コーナーが出来てました。渋沢栄一の柔軟な発想を少しでも見習って進めば一億円も叶うでしょうか(笑)

6月も終わり

こがねや石材の西脇です。

6月も今日で終わりですね。

今月はバタバタしていて時がたつのが早く感じました。

私は仕事の道具・消耗品をそろえによくホームセンターに行くのですが、お盆の商品が売られるようになってきました。

7月のお盆の準備そろそろ始めようと思います。

 

ベランダ花壇

こがねや石材の日高です

4日連休に成りましたので、日常を変化しようとベランダにプランターを置きました。同時に、ハイビスカス、白い百日紅、柿を寄せ植えまして、柿は何年経ったら実をつけるかしら❔なんて笑い話をしています。これから、ベランダ花壇にはまって行きそうです。

横浜から大山連峰迄見渡せる眺望が気に入って、梅雨時の 今は煙った大山連峰を見るのが癒されるひとときです。

気分の良い夜は、ベランダで椅子に座り横浜方面の輝くネオンを眺めて、ノンアルコールを飲みながら語るのも良いですね~!

室内は、天井からいくつものモビールが風に揺れる様が大好きでエンジョイしています。

第二朝霞聖地霊園

こがねや石材 関です

埼玉県朝霞市にあります「第二朝霞聖地霊園」は交通の便がとても良い霊園です!

最寄り駅、北朝霞駅(JR武蔵野線)と、朝霞台駅(東武東上線)2駅から出ている市内循環バスわくわく号で”わくわくどーむ”下車徒歩3分で霊園到着です。わくわくどーむ向かいのふれあい花壇のラベンダーとてもきれいに咲いていました。

ぜひ一度ご来園下さいませ!

事前にご連絡いただけましたらご案内させて頂きます!

➿ 0120-37-1121

 

川崎清風霊園

こがねや石材の鈴木です。

明日からの天気予報は雨マークが続いています。

川崎市麻生区にある霊園「川崎清風霊園」は今日1日梅雨の晴れ間!

良い天気でした!

この時期、紫陽花はよく見かけますが、川崎清風霊園には素敵な名前の花が咲いていました!

洋名はガウラ

和名はハクチョウソウ(白蝶草)

漢字の通り、白い蝶が風になびいているように揺れています。

フロウ草(風露草)

この季節にピッタリの名前です!

是非「川崎清風霊園」にご来園ください!

 

 

 

 

 

 

もうすぐ巣立ち

前回のブログで紹介した燕のヒナたちがそろそろ巣立ちそうです。燕は人通りの多い軒先に巣を作るので「お客の出入りが多い店」⇒「繁栄している店」⇒「商売繁盛」とされているようです。 あえて人間が多いところに営巣するということは人間を信じてくれているのですかね。

昨年は軒先の見本墓の上に巣が出来上がりましたので、ビニールシートで養生する必要がありましたが、今年はちゃんと見本墓を避けて子育てを続けてくれています。

「つばめが低く飛ぶと雨」という言葉もありますが、毎年この時期の燕をみているとそうでもなさそうです。ことしも4羽の雛が無事に飛び立つことを社員一同願っております。

ご相談・お見積もり・ご見学などお気軽にご連絡ください。

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