こがねや石材の金子です。
八王子市・髙楽寺では、お寺のシンボルの枝垂れ桜「桜姫」が、ピンク色から緑色へと衣替えいたしました。
開花時期も見事ですが、目にも鮮やかな「緑のカーテン」も一見の価値ありです。
90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。
こがねや石材の小杉です
お休みの日に熱海まで前の会社の人に会いに行ってきました。
前に来たのが一年前ぐらいでしたので久しぶりの再会です。
皆さんは熱海での食事って言うと魚のイメージがあると思いますが(多分)
私は、タンシチューの 魯風人(ろふと)が一押しです。
少しお値段は張りますが味は格別です。
コースぽい料理構成 前菜、メイン、デザート、コーヒー
パンとライスが選べるのですが、ここはパンがおすすめです。
お店自体はテーブル席2 カウンター5席の極小店舗です。
出来ればあまり教えたくないお店なのですが・・・
熱海に遊びに行く人は是非に食べに行ってみてください。
http://atami-navi.com/shop_print.php?sid=y1SiLHIf0v
こがねや石材の保立です。
先日のブログで「多磨霊園100周年」の記事がありましたが、今年は「関東大震災」からも同じく100年となります。
先日、産業廃棄物関連許可更新試験の為訪れた会場のすぐ隣には都立横綱町公園があり、公園内には東京都慰霊堂がありました。
東京都慰霊堂は、大正12年(1923年)9月1日に発生した、関東大震災による遭難者(約58,000人)の御遺骨を納めるための霊堂として、東京市内(現在の23区の中心部)で最も被害の大きかった被服廠跡(ひふくしょうあと)に、震災7年後の昭和5年(1930年)に完成したそうです。
中には入っておりませんが、納骨室は多くの宗教的要素を取り入れた折衷的構成となっているそうです。
試験前に被災者の方々のご冥福を祈り手を合わせて参りました。もちろん「試験が通りますように」とも。
こがねや石材の西脇です。
昨日は仕事がお休みでした。天気も良かったので妻にお弁当を作ってもらって娘と武蔵野市にあるぽっぽ公園に行ってきました。
公園の近くには最近減ってしまっている踏切があるので、電車を見ながら、踏切について教えました。
その後、電車に乗りたいと娘が言うので、吉祥寺まで行って、井の頭公園に行ってお弁当を食べて散歩してきました。子供の頃の遠足を思い出しながら公園を散歩してきました。
そして、帰りに「クレープハウスサーカス」というクレープ屋さん(以前友人に教えてもらったクレープ屋さん)に寄ってクレープを食べて帰ってきました。
お弁当をもってお出かけもいいなと思いました。今度は私がお弁当を作ろうと思います。