春には桜が満開に咲き誇り、穏やかにお参りできます。
「明大前駅」から徒歩約10分でアクセスも便利
元和3年(1617)京都西本願寺の「別院」として建立された築地本願寺は、大正12年(1923)の関東大震災で罹災し、再建にあたり和田堀廟所を設立しました。
昭和20年(1945)5月25日の空襲により、和田堀廟所は御本尊および御影を除き焼失しましたが、 戦後インド仏教様式の新本堂が再建され、昭和29年(1954)に大谷光明猊下の御親修で落慶法要が勤められました。
総面積 約24,500㎡、総区画数 約4,000区画に及ぶ墓地は、昭和9年から現在に至るまで80年間にわたり参拝者の心の拠りどころとして親しまれています。
樋口一葉・中村汀女、三島海雲(カルピス創業者)など文化人・著名人を偲ぶ墓地も数多くございます。春には名所となった桜並木を彩るソメイヨシノが満開に咲き誇り、参拝する人々の心を和ませています。
施設も充実しており、ご法事、ご法要等のご利用が可能です。
「築地本願寺和田堀廟所は、京王線の明大前駅から歩いて行けます。
芸能人の葬儀を時々やってます。築地本願寺和田堀廟所は浄土真宗本願寺派に所属する築地本願寺の分院だそうです。」
との情報をお客様から頂いております。
・築地本願寺和田堀廟所は、豪華絢爛な屋内納骨堂が各種用意されています。
・一般墓所も48㎡の広さをご用意出来る、都心部では希少な墓地です。
・築地本願寺和田堀廟所は園内参道も全て舗装されておりお参りがし易いです。
担当 西脇
一般区画 1.10㎡
使用冥加金 (非課税)4,500,000円
※年次冥加金 10,200円
※納骨堂の詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
住 所 | 東京都杉並区永福 1-8-1 |
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宗旨・宗派 | 浄土真宗本願寺派 |
経営主体 | 宗教法人 築地本願寺 |
種 別 | 寺院墓地 |
供養形態 | 一般墓・納骨堂・永代供養墓 |