鎌倉時代から続く歴史ある浄土宗の川崎にある寺院
美しい庭園と整備された心地良い空間
正受院の開創については諸説ありますが、鎌倉時代、道標の塔塚の守人が庵を結んだのが発祥と伝えられています。
江戸時代初め後水尾帝の御代に、開山明誉上人分太和尚は浄土宗寺院に改め、塔越山正受院浄教寺と公称し、泉澤寺の末寺となりました。
江戸時代後期光格帝の御代に、六世海誉上人説聞和尚は現本尊を建立し、爾来二百余年の佇まいを今に伝え、当代に至り檀信徒会館、十三重塔、宝篋印塔(歴代住職供養塔)、結縁塔(永代供養塔)を建立しております。
境内墓地には、住職お勧めの吉祥墓もございます。
※その他、区画もご用意しております
住 所 | 神奈川県川崎市中原区上小田中1-29-33 |
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宗旨・宗派 | 浄土宗 |
経営主体 | 正受院/寺院 |
種 別 | 寺院墓地 |
供養形態 | 一般墓・永代供養墓 |
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