こがねや石材の金丸です。
本日は、台風接近に伴い各地のイベント事が中止になっておりますが、どのような影響があるのか心配ですね。皆様ご自愛くださいませ。
さて、開園以来1,450件以上のご成約をいただいております南大沢霊園では、おかげさまで開園9周年を迎えており、この度展示墓石を増設致しました。
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本年9月末日までにお墓の完成、引き渡しが完了していれば、消費税8%での購入が可能です。※完成引き渡し時の消費税が適用されます。
・1.2㎡ 四方ゆとり型 限定3基
両隣りと後ろのお墓と距離をおいた四方ゆとりタイプです。
・1.5㎡ 個別テラス墓所 限定3基
プライベート感満載のひとつずつ区画が仕切られている墓所です。
★南大沢霊園のお墓は、将来跡継ぎがいなくなっても永代供養制度付なので安心です。永代供養墓がメモリアルフォレスト多摩(町田市)にございます。
●南大沢霊園は、全区画がペットちゃんと共に眠れます。
愛する家族の一員であるペットちゃんと一緒のお墓に入りたい・・・
ご要望にお応えします。
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永代使用料1区画 0.8㎡ 20万円より詳細に付きましてはお気軽にお問い合わせください。
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今日は何の日雑学ネタ帳より 夏の土用の丑の日(7月・8月)
土用の期間のうちで十二支が丑の日。この日には鰻(ウナギ)を食べて夏バテを防ぐ習慣がある。土用とは、古代中国の自然哲学の思想「五行」に由来する暦の雑節で、立春・立夏・立秋・立冬の直前約18日間ずつである。そのため、土用は春・夏・秋・冬にあり、立秋の直前が「夏の土用」である。五行とは、万物が木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという考え方である。五行では、春に木、夏に火、秋に金、冬に水が割り当てられる。残った土は季節の変わり目に割り当てられ、これを「土旺用事」と呼び、略して「土用」といった。土用の期間の中で十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)が「丑の日」は1回または2回あり、1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」という。「夏の土用の丑の日」の日付は以下の通り。
- 2016年 一の丑:7月30日(土)、二の丑:なし
- 2017年 一の丑:7月25日(火)、二の丑:8月6日(日)
- 2018年 一の丑:7月20日(金)、二の丑:8月1日(水)
- 2019年 一の丑:7月27日(土)、二の丑:なし
- 2020年 一の丑:7月21日(火)、二の丑:8月2日(日)暑い夏を乗り切るために栄養価の高い鰻を食べる習慣は、奈良時代の万葉集にも詠まれているほど古くからある。夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣については、その由来が諸説あるが、江戸時代に医者・発明家の平賀源内(1728~1780年)が発案したともいわれている。